学園祭〜某D大学工学部・激闘編〜

はい、本日は中間テストの勉強もせずに学園祭に行ってきました。
同伴者はH・I氏とA・I氏。本名を明かすとH・I氏は、い・・・
H「誰が明かしていいと言ったぁ!!!o(´田`)○)`ν゚)・;'.、」
○)`ν゚)・;'.、うぐううううぅぅ!!
H氏は駅で合流、A氏は大学で合流し、見学開始。
最初に行ったのは漫研
そこに行くとアンケート用紙を渡されました、なんでも展示物にコメントとのこと、
そして好き勝手書いていいということ。
ネタ人間の血が騒ぐぜぇ!よーしパパ頭の悪いこと書いちゃうぞー!(っ´∀`)っ
ここでは、その一部を紹介。ってか、なに書いたか覚えてn○)ν ゚)・;'.、
(性別:男・女・わからない)とありました。
普通は男に○をつけますね。
だが私をなめてもらっちゃ困る。
(性別:○男・女・わからない・○漢
次、(学部生・他大学生・小学生・・・○その他(Fate信者))
次、(展示物ガンプラに対してのコメント:
ガンダムじゃなくてラクス、ラクスを・・・ハァ・・・ハァ・・・)
他にも書きましたがこれくらいかな。
その後、他のサークルを華麗にスルーして昼食をとり終了。
だって、あんまり興味あるものないんだもん。
そして、その後このメンバーでこうならない方がおかしい。
秋葉原へ行こう
経緯
H「アキバ行こう♪」
O「え゛?( ゜ェ゜)」
H「え゛?( ゜ェ゜)じゃねぇよ、
 行くって言ったらいくんだよ!ヽ(´田`)θ)`ν゜)・;’.、」
O「θ)`ν゜)・;’.、ワカリマシタイキマショウ」
というわけで徒歩で秋葉原到着。
せっかく来たからにはゲーマーズをチェックなのですよ(っ´∀`)っ
店内に入ると、ホロウの曲が流れておりました・・・
O「君たちFateやろうよ」
A「Fateかぁ・・・そういうあんたはひぐらしやろうよ」
O「ひぐらしねぇ、基本的にFateを除いては泣きゲーがメインだからなぁ」
と話をしつつ本3冊購入。同時にGAのブックカバーと
ポストカード3枚ゲッツ!(σ゜∀゜)σ
ポストカードのイラストは・・・
かいけつゾロリ・・・イラネ。
きみきす・・・聞いた事はあるけどシラネ。
東鳩2小牧愛佳いいんちょ・・・いやったあああああ!!!
他の2枚がタマ姉草壁さんでなかったことが悔やまれる・・・。orz
次、とらのあなに行きましたが、1階だけ見たところで、都会の空気の悪さで頭痛がしてきたので、ちょっと外で休憩をとりました、1人で。思えばこの選択肢がいけなかったと直後に後悔する・・・
歩道の端で休んでいると・・・
「ちょっといいですか?」
O「?」
「今秋葉原を取材して回ってるのですが、インタビューいいですか?」
インタビュー、キタコレ!!(゚∀゚)・・・などと言っている場合ではなーい!
こうなったら、刺し違えてでも貴様を倒す!!
早乙女流奥義・敵前大逆走!
O「えっと、勘弁してくだちい」
と何とか離脱。
O「助けてー、アンパ○マン」(電話です)
A「誰がアンパ○マンだ!o(´田`)○)`ν゚)・;'.、」
O「今どこ?」
A「メイトの4階」
合流してインタビューされそうになったことを話しました。
A「うむ、リュックにイヤホンにいかにも服に興味のないような服装、あきらかにオタクだ」
O「が、がぉ・・・」
A「で、その人はまだいる?」
O「外でうろついてると思うが」
A「よし、H・Iになんて喋らせようか?」
O「そうだね〜・・・」
H「やめんか!!、(゚v(○=(゚皿゚)=○)ν゚)・;'.、」
アニメイトも終了。
O「ちょっと休む」
A「俺も」
H「よし!アニメイトの地下1階に行ってくる!!」
2人「な、なんだってー!?」
私ならともかくまさか奴がそういう行動にでるとは・・・
O「待て、お前がそこに行けば何か得るものがあるのかもしれない!
 だが!同時にお前は人として大切なものを失ってしまうんだぞ!
 それでもいいのか?」
※Omyはとっくに失っていることを忘れてはいけない
H「あぁ・・・それでも私は行くんだぁ!!」
O「そうか・・・、ハブ・ア・グッド・エッチ!(*^ー゜)b(変態を祈る)」
そうして、H氏は地下に消えていくのだった・・・



だが、結局メイトの地下にはなく、私の案内した店で購入したH氏。
そして、秋葉原終了。
私とA氏は同じ電車で、H氏だけ寂しく別の電車で帰ることになりました。
そして、電車に乗ってしばらくすると、メールが。
H『電車止まりました』
2人『ご愁傷様』
                  ・
                  ・
                  ・
           学園祭〜某D大学工学部・激闘編〜
                 キャスト
      
              ボケツッコミ両用:Omy
              的確なツッコミ:A・I
              永遠のオチ担当:H・I